WANと一緒に・・・贅沢な時間を過ごしたい

私が今回受けたのは造影剤使用の検査です。

私が行っている病院の場合、まずはじめに点滴をされます。
この点滴は乳酸リンゲル液というものでした。
量は５００ml。

この点滴針が痛いのなんのって・・・
点滴経験が豊富な私ですが今までで一番痛かったよ。
刺した場所は手首の外側。左親指から下がった場所です。

腕や手の甲、手首でも内側などは何度もあるんだけど、
CTに入りながら点滴をしなければならないのでこの場所なんだって。

注射針の長い＆太いこと
献血の痛み以上でした。
金属製の針は指した後抜いてューブの針を入れる。
そうすると動いてもチューブの針がぶれないんだって。
数分痛みが続きその後は点滴が半分くらいになったところで検査開始。

大きいコップ１杯の液体を飲まされました。
これの量が多い＆水みたいなんだけど変な味が・・・

で、点滴をぶら下げゴロゴロと押しながら検査室へ。。

検査は１０分くらいなのかな？

まず息を止めてわっかを２度くぐりました。
その後は造影剤を点滴から入れてまたわっかを。。

その造影剤を入れられるとお腹周りが熱くなります。
造影剤を入れる先生は別らしく２人の先生がいたよ。

終わってからはまたゴロゴロしてベッドに戻り点滴が終わるのを待ちます。

それが終了したらお会計。

未だにおなかおかしいんですよ。
これでなんでもなかったら 次はMRI

原因がこれでわかるといいんだけどね。


あぁ～疲れた。

ちなみに検査結果は後日です。。